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二流小説家 シリアリスト 原作 ネタバレ [二流小説家]

二流小説家 シリアリスト 原作 ネタバレありでかいています。
原作は、デイヴィッド・ゴードンの推理小説なんですが、大体映画も同じ感じだと思う。
だから最後の方も結末は同じような感じになるかなって予想ですが。
ある日、売れない小説家・赤羽一兵のもとに、殺人犯の死刑囚・呉井大悟から
告白本を書いてほしいとの依頼が。
呉井は、自身を信奉する3人の女性と呉井を主人公とした官能小説として仕上げるようにといい、
赤羽は世間を見返すためにもその依頼をうけることに。
そして仕方なく女性たちを取材してまわるのですが、
その先々で殺人事件が発生。
その手口はかつて呉井が犯した殺人と似ているのですが・・・・・

こうなってくると、もしかしたら真犯人が別にいるのではないかってことが気になりますよね。
実は犯人もそこが狙いだった!
今回女性たちを殺したのは、呉井の担当弁護士だったのです
何と弁護士は呉井の母親で、ほかに犯人がいると思わせることが目的だったのですね。
最後の最後でどんでん返しってことですよね。




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