glee シーズン1 あらすじ

glee シーズン1 あらすじについてかいてます。
オハイオ州北西部の町、ライマにあるウィリアム・マッキンリー高校のグリークラブは廃部の危機を迎えていた。新任教師ウィル・シュースターは、自分が在籍していた当時の栄光を取り戻すべく、
新生グリークラブ「ニュー・ディレクションズ!」の顧問となるのだった。
各種マイノリティー揃いの部員たちは負け犬のレッテルを貼られ、校内ではいじめの対象だったが、
ウィルや仲間たちと信頼を築きながら、地区大会や州大会を目指していく。
かなりはまってみているドラマなんですが、いろいろなことがおこっていつも大騒ぎって感じ。
歌の力ってすごいなって思う。
詳しく最後の方をネタバレありで説明するので、ネタバレ注意してください。

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シーズン1では、クインの妊娠や出産もあり、さらにウィルもテリと離婚したりエマと付き合ったりと
なんだかいろいろありました。
最後の方をまとめると、ウィルとテリの離婚がやっと成立して、州大会の日がやってきます。
そして、ジャーニーメドレーを歌いあげるニューディレクションズ！
そこで歌い終わるとクインが破水して病院に運ばれます。無事女の子を出産。
気になる州大会の結果は、３位・・・最下位に終わってしまいます。
審査員として急きょ加わったスーは、意外にもニューディレクションズを1位にしていて、
さらに廃部にならないように校長にかけあい、廃部まで1年の猶予があたえられました。
一方、一度はいろいろあって別れたウィルとエマですがよりがもどりそうな感じです。
よかった！！
一度はどうなることかとおもったレイチェルとフィンもいい感じ。
そして・・・レイチェルの産みの母であるライバルチーム・ボーカルアドレナリンのコーチ・シェルビーが
クインの赤ちゃんを引き取ったことがわかります。
こんな感じでシーズン2も気になります！

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